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石林詩話
作者:[宋]葉夢得

  石林詩話,三卷,90則,另有拾遺3則,宋葉夢得撰。主要記錄北宋詩壇掌故、軼事,可讀性較強。論詩較精當,提倡自然清新的詩歌風格,不排斥煉字;主張「意與境會」、圓融無礙的「自然」美學趨尚。

  葉夢得(1077~1148),字少蘊,蘇州長洲人。紹聖四年登進士第,歷任翰林學士、戶部尚書、江東安撫大使等職。晚年隱居湖州弁山玲瓏山石林,故號石林居士,所著詩文多以石林為名,如《石林燕語》、《石林詞》、《石林詩話》等。紹興十八年卒,年七十二,追贈檢校少保。
  (2021/1/18,整理)
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