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紀昀
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槐西雜誌
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五二
先祖光祿公,有莊在滄州衛河東,以地恒積潦,其水左右斜袤如人字,故名人字汪。後土語訛人字曰銀子,又轉汪為窪,以吹唇聲輕呼之,音乃近娃,彌失其真矣。土瘠而民貧,雕敝日甚。莊南八裡為狼兒口
(土語以狼兒二字合聲吹唇呼之,音近辣,平聲。)
。光祿公曰:「人對狼口,宜其不蕃也。」
乃改莊門北向。直北五裡曰木沽口
(沽字土音在果戈之間。)
。自改門後,人字窪漸富腴,而木沽口漸雕敝矣。其地氣轉移歟?抑孤虛之說,竟真有之?
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