李白_寄遠十一首

寄遠十一首

　　其一
　　
　　三鳥別王母
　　銜書來見過 ( 見一作相 )
　　腸斷若剪弦
　　其如愁思何
　　遙知玉窗裡
　　纖手弄雲和
　　奏曲有深意
　　青松交女蘿
　　寫水山井中
　　同泉豈殊波
　　秦心與楚恨
　　皎皎為誰多
　　
　　其二
　　
　　青樓何所在
　　乃在碧雲中
　　寶鏡掛秋水 ( 水一作月 )
　　羅衣輕春風
　　新妝坐落日
　　悵望金屏空 ( 金一作錦 )
　　念此送短書 ( 念此一作剪綵 )
　　願同雙飛鴻 ( 同一作因 )
　　
　　其三
　　
　　本作一行書
　　殷勤道相憶
　　一行複一行
　　滿紙情何極
　　瑤台有黃鶴
　　為報青樓人
　　朱顏凋落盡
　　白髮一何新
　　自知未應還
　　離居經三春 ( 居一作君 )
　　桃李今若為
　　當窗發光彩
　　莫使香風飄
　　留與紅芳待
　　
　　其四
　　
　　玉箸落春鏡
　　坐愁湖陽水
　　聞與陰麗華
　　風煙接鄰里
　　青春已複過
　　白日忽相催
　　但恐荷花晚 ( 荷一作飛 )
　　令人意已摧
　　相思不惜夢
　　日夜向陽臺
　　
　　其五
　　
　　遠憶巫山陽
　　花明淥江暖
　　躊躇未得往
　　淚向南雲滿
　　春風複無情
　　吹我夢魂斷
　　不見眼中人
　　天長音信短
　　
　　其六
　　
　　陽臺隔楚水
　　春草生黃河
　　
　　( 上二句一作
　　陰雲隔楚水
　　轉蓬落渭河)
　　
　　相思無日夜
　　浩蕩若流波
　　流波向海去
　　欲見終無因 ( 一作定繞珠江濱 )
　　遙將一點淚
　　遠寄如花人
　　
　　其七
　　
　　妾在舂陵東
　　君居漢江島
　　一日望花光
　　往來成白道
　　
　　( 上二句一作
　　日日采蘼蕪
　　上山成白道)
　　
　　一為雲雨別
　　此地生秋草
　　秋草秋蛾飛
　　相思愁落暉
　　何由一相見
　　滅燭解羅衣
　　
　　( 上二句一作
　　昔時攜手去
　　今日流淚歸
　　遙知不得意
　　玉箸點羅衣)
　　
　　其八
　　
　　憶昨東園桃李紅碧枝
　　與君此時初別離
　　金瓶落井無消息
　　令人行歎複坐思
　　坐思行歎成楚越
　　春風玉顏畏銷歇
　　碧窗紛紛下落花
　　青樓寂寂空明月
　　兩不見
　　但相思
　　空留錦字表心素
　　至今緘愁不忍窺
　　
　　其九
　　
　　長短春草綠
　　緣階如有情
　　卷施心獨苦
　　抽卻死還生
　　睹物知妾意
　　希君種後庭
　　閒時當采掇
　　念此莫相輕
　　
　　其十
　　
　　魯縞如玉霜
　　筆題月氏書 ( 筆一作剪 )
　　寄書白鸚鵡
　　西海慰離居
　　行數雖不多
　　字字有委曲
　　天末如見之
　　開緘淚相續
　　淚盡恨轉深
　　千里同此心
　　
　　( 上二句一作
　　千里若在眼
　　萬里若在心)
　　
　　相思千萬裡
　　一書值千金
　　
　　其十一
　　
　　愛君芙蓉嬋娟之豔色
　　色可餐兮難再得
　　憐君冰玉清迥之明心
　　情不極兮意已深
　　朝共琅玕之綺食
　　夜同鴛鴦之錦衾
　　恩情婉孌忽為別
　　使人莫錯亂愁心
　　亂愁心
　　涕如雪
　　寒燈厭夢魂欲絕
　　覺來相思生白髮
　　盈盈漢水若可越
　　可惜淩波步羅襪
　　美人美人兮歸去來
　　莫作朝雲暮雨兮飛陽臺

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